京成八千代台駅すぐの老舗ステーキ店、テキサスで頂く大ボリュームリブステーキランチ

御膳中から勝田台に向かうものとなった日曜日

ひと仕事を終え、本日のランチは志津を目指すことに

 

同駅近くに今年6月オープンしたラーメン店

7月過ぎにも一度訪問したものの、その際は一時的な営業休止に遭遇

 

こちらのお店が少し前より、営業を再開した

との話を聞いて再訪したのですが、やはり向かったのが私だからか、またもや営業休止に遭遇

 

こんなことも予見しており、代替案として用意していたのが八千代中央の新店

しかし、そちらへ向かってみると今度は駐車場待ちが出来るほどの大混雑

 

ただでさえ渋滞の多い八千代市内、これ以上の車移動は無意味と判断

とりあえず流れに任せ、辿り着いたのは京成八千代台駅界隈

 

ひとまず車を停めつつ、気になるお店を散策する中

いくつかの候補が浮かび上がったものの、その中から選んだ本日のランチはこちら

「テキサス 八千代台店」となります

 

そんなこんなで本日はここ

テキサスにて、久々ガッツリ肉ランチを頂いてみることに。

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京成八千代台駅から徒歩5分の老舗ステーキ店 テキサス八千代台店へランチ訪問

かつて八千代市内で働いていた頃には、頻繁に利用していたここテキサス八千代台店

お店の隣にはフレンチうどんが頂けるお店や韓国料理店

 

更に道路を挟んだすぐ近くには、絶品煮干しラーメンのお店「彩葉に」もあったりと

多種多様且つ、気になる飲食店が多く集まる駅チカエリア

 

その一角で20数年営業する、老舗ステーキ店となるこちら

京成津田沼駅近くの系列店は孤独のグルメにも出演していたりと、話題に上がる事も多い同店

 

そんなテキサスで頂けるメニューとなるのは以下の通りで、

 

やっぱりメインとなるのはステーキ各品

 

名物となるリブステーキから始まり、サイコロステーキに和風ステーキ

特選牛サーロインやヒレなど、多種多様なステーキが頂ける同店

 

サイズも様々選択が可能となっており

レディースステーキといった150gヒレから、最大600gのリブロースらも頂くことが可能に

 

そんなステーキよりもリーズナブルに、肉を味わう各メニューも提供され

190gのショットガンハンバーグから始まり

グリーンペッパーソースやイタリアンのトマトソース、醤油ソースの和風ハンバーグなど

 

また、ハンバーグについては海老フライや目玉焼き

チキンやソーセージとのコンボメニューも提供される同店

 

ハンバーグ以外にも、各種ソースは同じながら

メインがチキンとなるプレートも提供され、様々な肉料理を頂くことが可能に

 

そんな同店、久々の訪問とあって気になる品は目白押しですが

やはり久々であればこそ、ここで食べておきたいのはステーキに他ならず

 

いずれの部位、サイズにするかを悩みつつ

本日はリブロースステーキの250gをスープ&サラダと頂くBセットにてオーダーする事に。

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にんにく醤油との相性抜群、脂と赤身のバランス良好なテキサスのリブステーキを堪能

本日お店に着いたのは12時少し手前

近隣では並びの出来ているお店も見える中、ここテキサスは私が一番乗りとなるご様子

 

とは言え、その後には次々とお客さんが訪れるものとなり

10分を経たないうちに4組が入店し、忙しさを見せ始める店内

 

早々にオーダーを終えた私の元には、

まずはセットとなるサラダ、そしてスープから提供が開始

 

本日のスープはコーンポタージュとなり

共に頂くサラダについては、ドレッシングの選択が可能

キャベツを中心にレタス、キュウリ、水菜など

葉物野菜を中心としたサラダをサウザンドレッシングにて頂きつつ

 

そんな2品を食べ干した頃に提供となった、本日のメイン

こちらがテキサス八千代台店にて頂く

「リブロースステーキ(250g)」となります

 

お値段については3,130円と、以前に比べ上がったものの

それも物価の高騰に合わせてのこと

 

やはり250gという数字以上に食べ応えを感じるこちらのステーキ

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共に頂くソース、マスタードらも取り揃いますが、まずはそのままのステーキを一口

赤身と脂のバランスが程良い具合となるのが、こちらのリブステーキ

ワシッとしたしっかり目の歯ごたえに加え、甘みを楽しませる脂

 

ベースとなる味付けは胡椒のみとシンプルですが

それであればこそ伝わる、素材そのものが持つ力強い味わいを楽しめる品に

 

ただ、そんな同店のステーキを味わうに際し

私が最も好きな食べ方となるのがこちら、

ステーキと共に提供される、おろしニンニクにマスタード

そして醤油

 

更には、

卓上に用意されている塩やタバスコなど

これらを用いて好みの味変を楽しめるのが同店の魅力でして

 

中でも私の中で定番となるのが、

こちら、おろしにんにく&醤油でのペアリング

 

いわゆるにんにく醤油となるのですが

このソースと肉感、そして白米とのコラボがとにかく最高の限り

 

基本はこの、にんにく醤油で攻めていくものの

時には味変を挟みたくなる、250gという大ボリューム

 

そんな時には、こちらの組み合わせ

タバスコ×マスタードで

酸味と刺激を加えたステーキもまたサッパリした変化を楽しめる組み合わせに

 

そんな酸味&刺激を経由し、再び戻るおろしにんにく

今度は醤油では無く、代わりに塩をチョイス

これもまたにんにくとステーキのダイレクトな味わいが楽しめる、楽しい味変に

 

とは言え、ご飯と共に味わうに際しては

やっぱり最強となるのがにんにく醤油

本日はご飯をサイズ並盛りでオーダーしたものの

250gあるステーキを前にすればこそ、やっぱりおおもりにすべきだったと後悔するほど

 

そんな白米がガツガツ進むステーキ

2カットをまとめて味わえば、より強い肉感を楽しめるなど

多彩な変化、工夫で様々な味わいを楽しめる、大ボリュームな肉ランチ堪能となりました。

 

という訳で本日のランチは、久々となる八千代台

予定を様々変更しながら向かうものとなった、テキサス八千代台店

 

様々な肉料理を味わう事が出来るこちらのお店

とは言え、やっぱり名物となるのはリブロースステーキ

 

本日はこちらを、たっぷりボリューム250gでオーダー

ステーキをにんにく醤油中心に、白米と共に喰らう大満足な一食に

 

メインのステーキに加え、副菜各品はもちろん

サラダやスープらのセットメニューもカスタマイズ出来る同店

 

また本日は注文に至らずでしたが、こちらのハンバーグもお気に入りメニューの1つ

 

同店の並びを含め、近隣には気になるお店目白押しとなるだけに、なかなか訪問機会のない同店ですが

次の機会には久々、同店のハンバーグも食べてみたくなる、そんな充実感得る一食となりました。

 

 

最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、

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テキサス 八千代台店

■ テキサス やちよだいてん

■ 住所:千葉県八千代市八千代台東1-15-3 京成サンコーポ123

■ 営業時間:11:30 – 15:00 / 17:30 – 23:00

■ 定休日:木曜日

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