
例年に比べ、三が日から営業するお店の増えた今年の正月
三が日はおろか、大晦日~元旦でも営業するお店も増えた様で
しかもその多くが昼飲み営業も行っていたりと
外飲みながらに正月らしい昼飲みを楽しめる選択肢が多数
となれば、せっかくの正月
桃鉄の99年プレイをひと休憩するものとし、まず向かったのがこちら

千葉神社からもほど近い、中央区本町
こちらに昨年9月オープンした新店「炭火焼き おかげさま」
2026年の昼飲み始めはここ
「炭火焼き おかげさま」よりスタートしてみることに。
葭川公園駅から徒歩8分、千葉神社近くに昨年オープン 炭火焼き おかげさま
昨年の9月にオープンとなるこちら「炭火焼き おかげさま」
当初にも足を運んでいる新店となるのですが、当時はまだメニューを厳選しての営業でして
以降、グランドメニューが出揃うのはもちろん
昨年11月あたりからはランチ営業も行っている同店
ランチについてはまだ未訪となるものの
この年末年始は神社が近いこともあってか、昼12時から営業とのこと
せっかくならばその機会を楽しむべく、本日は12時ちょうどに同店を訪問しまして
まずはお酒と共に頂くおつまみよりチェック

店名にもある通り、炭火焼される各品が味わえる同店
炭火焼の筆頭と言えばもちろん串焼きでして
鶏を中心に揃えつつも、野菜串なども炭火焼きにて味わう事が可能に
もちろん、串焼き以外にも様々なおつまみは取り揃っており

特にこちらのお店は店主さんの奥さんが新潟県出身
その為か、新潟の名産である塩引鮭や栃尾揚げなど、新潟の郷土料理が味わえるのも特徴
もちろん新潟の料理のみに留まらず
店主さんが培ってきた経験を反映した、鶏や野菜、豚らを使った料理も様々並ぶものとなりまして
加えてこちらには、

鮮魚の各品が並ぶ他に
同じく新潟県産のお米を詰まったご飯ものも様々提供
前回訪問した際は、まだオープン直後とあって
串焼き各品は味わえたものの、それ以外のメニューは準備中が目立っていた同店
しかしながら、あれから4ヶ月
全てのメニューが出揃う現在は、いっそう気になる品が目に付く程に
もちろん、新潟県と言えば外す事出来ない

こちら日本酒各品も、常時取り揃っており
冷やに熱燗に、お勧めの飲み方で様々なお酒も味わう事が可能なお店となります
そんな千葉神社近くの新店
「炭火焼き おかげさま」ですが、本日は正月三が日
4品の中から、いずれか好きな品を1つ選ぶお通しにも

正月らしい各品が取り揃っている上
本日選んだこちらのかまぼこは、ノドグロを使用した品とのこと
日本海らしいお通しを頂きつつ、まず注文するものとなった3品

あご出汁の玉子焼きらを卓上に取り揃えつつ
正月らしい豪華な昼飲みを開演してみることに。
おつまみの美味しさは織り込み済みながら、炭火焼きの旨さに感無量となった2度目訪問のおかげさま
卓上に並び始めた、本日第一陣のおつまみ各品
まず頂くのがこちら、

定番に見える出汁巻き玉子ながら、使用される出汁はあご出汁とのこと
ぷるっぷるに仕上がった玉子からは、とにかく溢れるジューシーな出汁の味わい
甘みでは無く旨味を前面へと強調する味わいで、丁寧な火の入り加減共々、お酒を味わうに最高な1品に
そんな玉子焼きと共に、先付け替わりで味わうに最高となるのが以下の2品

右手は前回注文し、ドストライクとなった揚げたて鳥皮ポン酢
良くある鶏皮に見えるものの、揚げたてをポン酢や薬味と和えた同品
その揚げたてならではの衣の食感、フワフワな状態をキープする鳥皮もまた格別な美味しさを生む品となりまして
一方左手に並ぶのは、成田もつにんにく
いわゆるガツをにんにく醤油らで漬けた品となっており、これもお酒のアテに最高
更に追加で頂くものとなったのが
そのネーミングからも想像付かずいた、こちらの品

「伝説の紅の豚」となります
同店のひと手間掛けた料理一覧に鎮座する同品
その名前から赤い豚肉=辛い系?を彷彿とさせていたのですが
その正体というか、紅の由来は見ての通り、まさかの紅生姜が盛り沢山
とは言え、この紅生姜に豚ハラミらのマッチングが光る味わいとなる同品
いわゆる生姜焼き・・・に近い様で、紅生姜特有の酸味も満載
そこに加わる豚の脂を吸い上げる玉ネギらも旨味を増し、一層の味わい深さを形成
なにより熱が加わった紅生姜の味わいが斬新でして
他店では味わう事無い、真新しいおつまみとの遭遇もまた、新店へと足を運ぶ大きな楽しみに
更に頂くものとなったのが、新潟の名産詰まった以下の品

鮭ハラスにたっぷりいくらの共演
いくらの色味、粒のサイズ感を見ても察する通り
そんじょそこらで味わうものとは、別格の旨味・出汁の味わいを宿すこのいくら
それと共に味わう鮭もまた、新潟県産ならではで
鮭自体の塩味は強くないものの、それを存分に引き立てるいくらの旨味
ホロッと口でほどける鮭の焼き加減含め
これまた同店でしか味わう事できない、格別な美味しさを楽しませてくれるものに
そんな郷土料理を味わえばこそ
共に頂きたくなるのもまた、その土地のお酒
せっかくならばと店主さんに熱燗でお勧めのお酒を紹介頂き

その上で頂くものとなったのがこちら
「麒麟山」という新潟の日本酒でして
熱燗で頂くに嬉しい、辛口となるこちらのお酒
程良い温度と共にスッキリした口当たりを見せるも、スッと体に染み入る後味の軽やかさが魅力
熱燗で頂くには超・お勧めとの声でしたが
正にその言葉を体感したかの様に、広がる味わいと後味の心地よさに惚れ込む1品に
そんなお酒も頂き、ここからは串焼きへとシフト
本日は複数名での訪問となった事もあり、先に提供となった数本は写真を逃すものとなりましたが

まず頂くものとなったのが、前回訪問時には味わっていないこちらのぼんじり
プリッとしたぼんじりならではの歯ごたえ、それを越えて広がり出す強い旨味
脂特有の旨味が広がるものの、塩のバランスや焼き加減が、重たさ無く味わえる塩梅を生む同品
そして、本日とにかく格別なひと品となったのが、

こちらのヤゲン軟骨
鶏の胸骨、その先端となる身の付いた軟骨として知られる同品
焼鳥を扱うお店では決して珍しく無い品となるのですが
軟骨はさておき、ここに付いた身の美味しさ・焼き加減がとにかく絶品
過去にも当然、様々なヤゲンを味わってきたものの
ここまで身の柔らかさを残し、且つジューシーな旨味を味わえるヤゲンが存在したのか?
一口目から、過去に味わうそれとは違う
言葉通り「格別な旨味」が広がる同品を頂き、同店の串焼きの美味しさについても再確認
更にオーダーを進め、ご飯ものなどで〆たかったものの
本日はせっかくの昼飲み、この後にも更なる予定が入るものとなりまして
〆まで辿り着くこと無く、夢半ばでお店を後にするものとなった昼飲み一軒目
とは言え、頂く料理のどれにも満足するばかりとなった二度目の「炭火焼き おかげさま」訪問
そんな同店ですが、前述した通りランチ営業も始めた他
土日については年始同様、12時オープンでの昼飲みが可能との事
また今年は、更なる炭火焼き料理も充実させていくそうで
現在のメニューには無い、牛の炭火焼きなども加えて行く予定だとか
昨年の9月にオープンしたばかりの新店ながら
日々確実に、更なる美味しさを追求している姿には楽しみしか見当たらず
ランチでの訪問ももちろん
〆の美味しいご飯を味わう為にも、二度三度と今後も足を運びたいお店となりました
そんな「炭火焼き おかげさま」の営業形態
並びに新メニューに関する情報各種は、インスタにて公開中
同情報が気になる際には、ぜひこちらのアカウントもチェックしておいて下さい
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炭火焼き おかげさま
■ すみびやき おかげさま
■ 住所:千葉県千葉市中央区本町1-5-5
■ 営業時間:12:00~22:00
■ 定休日:月、火曜日
