千葉中央で頂く特大ハンバーグ ゴールドラッシュの300g絶品ハンバーグステーキ

ここ数日、サッパリした食事が続いており

久々にドカッと肉をむさぼりたい気分となった本日のランチ

 

肉と米、この組み合わせで浮かぶ店は様々ですが

本日は長らく通う、あのお店を久々ランチで訪れてみる事に

 

 

向かった先は、京成千葉中央駅

同駅近くで飲食と言えば、まず浮かぶのは富士見町・・・

 

ですが、そちら側では無い

いわゆる「じゃ無い方」に相当するのが、中央区新宿

 

広義では裏千葉エリアにも属する同地域ですが

そんな新宿で恐らく、25年を迎えるこちらのお店

ゴールドラッシュ、となります

 

昨年には夜の部へも訪問した同店

本日は久々、同店のランチを頂いてみることに。

京成千葉中央駅から徒歩3分、中央区新宿で25周年を迎える ゴールドラッシュをランチ訪問

そんな訳で本日のランチは

京成千葉中央駅近くとなる、ゴールドラッシュへ

 

こちらがオープンしたのは

私が千葉・富士見で働いていた頃

 

記憶は曖昧となるのですが

恐らくは今年か昨年か、その辺りで25周年を迎える老舗に

 

 

私もオープン当時から幾度と足を運んでおり

一時は地元メンバーらとの溜まり場のようにも利用していたほど

 

さすがに今は、そこまで足を運ぶことは出来ずも

そうは言いつつ、時折足を運び続けているお店の1つとなります

 

 

ただ、そんなゴールドラッシュですが

ランチで訪問するのは、恐らく数年ぶり

 

冒頭でも触れた通り、本日は肉と米を求めての訪問ですが

それを叶えてくれる、同店の名物がこちら

デフォですら特大200gとなる、

ゴールドラッシュのハンバーグステーキランチ

 

メインとなるハンバーグは、通常サイズでも200g

そこから増量も可能となり、最大で400gの超特大ハンバーグが注文可能

 

そんなメインに加えて、サラダやドリンクらも付き

お値段は200gで1000円、400gの超特大でも1500円とリーズナブルなのも魅力

 

 

そんなハンバーグ以外にも、ランチメニューは様々並んでおり、

こちらも200gスタートとなる、ビーフステーキ

 

同じく鉄板で提供され、アツアツを楽しめる豚の生姜焼きやドライカレー

昔ながらのナポリタンやオムライス、更にはカツカレーも発見

 

 

更に現在は、各メニュー共にテイクアウトも可能だそうで

私の知る数年前にも増して、使い勝手の向上したゴールドラッシュのランチ

 

とは言え、本日のお目当ては肉と米

この野望を叶えるのは、もちろん同店自慢の特大ハンバーグ

 

これを400g・・・と行きたかったものの

さすがにそこまでの食欲を発揮出来るか、自信も持てず

 

今日のこ所は間を取って、300gを選択

ここに目玉焼きトッピングを添えて、頂いてみようと思います

 

 

注文を終えると、まずはランチのセット各品が提供

更らにスープ、そしてドリンクまでもがセット

これで通常サイズなら、お値段は1000円ジャストと魅力的な価格に

 

まずはセロリの香りしっかり感じる

わかめたっぷりスープを頂き、本番に備え準備を進めていきましょう。

【スポンサーリンク】

鉄板を埋め尽くす、特大300gのハンバーグ ソースも絶品、最高の肉と米を味わうランチ

本来ならば、全品揃った所で

全体写真を収めておきたい、本日のランチ

 

ただ、提供されるこちらのハンバーグは

アツアツの鉄板に盛られ、肉汁が飛び出す美味しさ

 

これを提供から素早く頂く為には

先にサラダ、スープらをある程度片付けておくことが先決

そんな訳で、先にサラダから頂いてしまうのですが

こちらに使用されるドレッシング、これもしかして自家製か?

 

予想外にこのドレッシングも美味しく味わえてしまい

ハンバーグを待つ手が、思わず鈍ってしまうほど

 

 

そんなサラダ、スープらをじっくり頂きながら

注文より待つこと15分弱

 

全て出揃った本日のランチがこちら、

京成千葉中央駅近く、

ゴールドラッシュで頂く、ハンバーグステーキ(300g 目玉焼き乗せ)となります

 

一般的にハンバーグのサイズと言えば

150gほどが一人前とされるお店が多い中

 

こちら、ゴールドラッシュのハンバーグは

デフォでも200g、増量した本日は1300円で300gの特大サイズに

 

その特大加減は接写で見ればなお伝わる限りで、

アツアツで大きな鉄板

その大半を埋め尽くし、共に提供されるポテトらを押しのけるほどに

 

 

しかもこちらのハンバーグは、大きさだけで無く

中にたっぷり肉汁を閉じ込めるべく、厚みもしっかり

 

断面を見ていけば、その厚さにも気付くほどで

【スポンサーリンク】

ただでさえアツアツの鉄板

そこに滴る肉汁が奏でるメロディーは、ご飯のお供として最高のBGM

 

 

まあ実際の所、この日の店内では

「徹子の部屋」が流れており、徹子ボイスこそが最大音量のBGMとなるのですが

 

そんな肉汁、徹子双方のBGMを耳にしながら、

まずワシッと取り上げてしまう、こちらのハンバーグ

 

全体で見ると、1/4程度のサイズになるものの

それであっても、箸で持ちあげるのがやっとな巨大ぶり

 

 

そんなハンバーグにウットリしており

かけ忘れていたのが、そう

こちら、ハンバーグのお供となる自家製ソース

 

このソースもまた、私にとっては20年来の友であり

懐かしくも、今なお美味しく頂ける絶品ソースでして

 

そんなソースが、鉄板で跳ねないよう注意を払いつつ

ハンバーグ本体に、サッとひとかけ

 

更に食べやすく、2つにカットしたら

その行き先はもう、オンザライス以外見当たらず

 

たっぷりの肉汁、そしてソース

両者の旨味をご飯にも蓄えさえ、ここでようやくハンバーグへ

 

口の中に運べば、まずはグッとくるしっかり食感

肉を噛みしめていく感触を楽しみ、その後に流れ出すのは旨味の連鎖

 

肉の旨味に肉汁の甘み

そしてソースの甘みと、三重奏に行き渡る味わいのラッシュ

 

 

その溢れんばかりの美味しさが残るウチに

急ぎ掻き込んでいくのは、もちろん白米

 

こちらもまた、先のオンザ~の展開で

肉汁にソースを蓄え、ただでさえ美味しさアップしたご飯

 

それにハンバーグ本体をも共に頂けば

肉と米、両者が織り成す旨味のコンボを、存分に楽しめる1食に

 

 

そんなハンバーグには、

もやしにポテサラ、コーンといった付け合わせも提供

 

これら付け合わせ、そしてハンバーグを頂くだけでも

十分に満喫出来る一食になるのですが

 

そんなハンバーグに、どうしても1品を加えたくなる私

そして本日、そんな1品にチョイスしたのは

もちろん、こちらの目玉焼き

 

半熟仕立ての目玉焼きを割り、

ハンバーグのソースにするのもアリな展開

 

ですが、私はこの黄身の旨味を

どちらかと言えばご飯に纏わせたい派となりまして

 

ここは黄身を丁寧に扱いながら、ご飯の上へトッピング

その下にはもちろん、ハンバーグも忍ばせ済み

 

ここで黄身をご開帳すれば

その旨味は、ハンバーグ、ご飯双方へと広がる形に

 

 

まだまだ、たっぷり200g近いハンバーグが残るものの

早くもライスが足りなくなりそうな程、食欲旺盛な姿を取り戻す展開へ

 

 

案の定、ライスは早々に姿を消すものとなりましたが

それでも尚、たっぷり残る特大ハンバーグ

ここからは、こんがり鉄板で焼け

香ばしさを宿しつつ、ソースの旨味も掛かったモヤシ

 

更には、コーンやポテトらも合わせながら

残るハンバーグもガッツリと完食

 

300gという特大サイズになるものの

それを忘れさせる旨味の嵐を、存分に堪能させて頂きました。

 

 

という訳で、本日のランチは

千葉中央駅から徒歩3分、中央区新宿のゴールドラッシュへ

 

ランチでは鉄板料理を中心に、様々頂ける同店ですが

やっぱり食べたいのは、名物となるハンバーグステーキ

 

それを本日は、欲張って300gにてオーダー

最高の肉、そして米のマリアージュを楽しむ一食に

 

特大のハンバーグを前に、お腹が満たされるのはもちろんのこと

サラダやスープ、ドリンクらも付きながら、お値段は1000円から

 

100g増量の300gであっても1300円

400gの超特大でも1500円で頂ける、お手頃価格も大きな魅力

 

他にも、ドライカレーや豚の生姜焼きなど

ご飯がモリモリ進むランチ満載のゴールドラッシュ

 

夜の部で、これらをオツマミにお酒を頂くのも最高ですが

ランチにご飯をガッついたとして、最大級の満足を得られるお気に入り店となります。

 

  

最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、

グルメランキング

こちらの「ブログランキング」をクリックして頂き、お知らせ下さい

頂いたクリックを励みに、より深くディープな千葉グルメ情報をお届け致します。

 

ゴールドラッシュ

■ ゴールドラッシュ

■ 住所:千葉県千葉市中央区新宿2-12-1 新宿レジデンス 1階

■ 営業時間:11:00~14:00 / 17:00~00:00(土曜のみ17:00~01:00)

■ 定休日:日・祝日

【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】

コメントは受け付けていません。