
本日は友人の誕生日ディナーで中央区中央へ
事前にリクエストを聞いた所、行ってみたいイタリアンがあるとのこと
幸いにもそちらのお店、私も未訪問のままとなっていまして
せっかくのタイミング、ぜひこの機会にと事前予約にて訪問
そんなこんなで本日向かったお店となるのがこちら
中央区中央のイタリアン料理店
「ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナ」となります
原則、予約によるコースのみの提供となる同店
しっかりとお腹を空かせての準備の上、こちらを初訪問してみる事に。
中央区中央のイタリアン、ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナをディナー訪問
事前予約の際、5つのコースを提供している
との話を確認していたここ、ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナ
ランチであれば1,900円のカジュアルなコースから
メインらも頂ける5,500円まで、4つのコースを提供
対しディナーでは、2,400円のカウンター席限定のセットから始まり
おまかせのコースが全3つとなり、お値段は5,000円ほどから8,000円(多分)まで
本日はせっかくの誕生日祝いという事でして
この中からタベルネッタおすすめコースなるものを予約しての訪問に
開店時刻を迎え、案内された席には本日のメニューが並ぶのですが、
もうね、品数多過ぎ
そして何を言ってるのかちょっと分からない
ただこの時点で、間違いなく確信できたこと
それは「今日の晩ご飯は豪華で激美味い」ただそれのみ
なお、そんな料理各品と頂くドリンクですが
さすがイタリアンとなっており、ワインの豊富さはドエライ数に
とは言えお値段も非常にお手頃なものが多く
フルボトルながら3000円ほどから選択が行える同店
もちろん上位のワインとなれば相応の価格となりますが
予算に応じた選択が行えるのは、非常に有り難い品揃えでして
とは言ってみたものの、ようやく今年になりワインの違いが少しずつ分かりだした程度の私
ワインを選ぶほどの知識、素養などは持ち合わせておらず
そこは友人に任せつつ、まず一杯目は慣れ親しんだビールから始めてみたものの
そこもせっかくとなる久々の本格イタリアン
料理に合わせ、イタリアのビールとなる「モレティ・ラ・ビアンカ」をオーダー
軽い飲み口となる、白ビールと共に頂く先付けですが
まずこちらが新玉ねぎとアンチョビのタルト
とにかく甘みが際立つ、この玉ねぎ
小麦多めなしっとり食感のタルトとマッチし、一口目から吹き荒れる感動の嵐
続く2品目には、
モッツァレラチーズとさくらの花びら
こちらを食パンで包み揚げたひと品が提供
一見すればお弁当の1品にも紛れ込みそうな、この食パン包み揚げ
ただ中から溢れるモッツァレラの風味、そこに一輪の香りを促す桜の花びらがとにかく最高
こんな逸品を弁当のおかずに入れられた暁には
惚れない理由が見当たらない程、もうとにかく最高過ぎる先付けに
そんな先付けで感動しているのも束の間
この後にまさか、とんでもない感動の超ド級台風が押し寄せてくるとは
なんなんだよ、この前菜の盛り合わせの豪華過ぎる仕様は・・・
驚きが連続する前菜に始まり、パスタも最高 メインの肉料理まで超満足続くフルコース
全9品が豪華にもほどがあるレベルで盛り付けられ
しかもその見た目からしても、最高過ぎる本日の前菜
品数の多さも相まって、どこから手を付けるべきか悩む中
どうせならば分かりやすく・・・と、メニュー順に頂いてみることに
そんな前菜、1品目となるのは平目のマリネ
ここにほぐした八朔と粒マスタードベースのソースを添えた同品
マリネの持ち合わせる酸味は優し目ながら、そこに甘酸っぱさをプラスする八朔
マスタードもまた異なる酸味を与えるなど、多彩な旨味と酸味が共に味わえる品に
続く2品目は
こちら、地ハマグリの香草バター焼き
広がるバターの旨味がとにかく最高で、ハマグリのコリッとした食感
そして甘みを引き立てつつ、後に香るハーブもまた格別
更にはこちら、
ドライトマトで煮込まれた、今が旬となるホタルイカ
ホタルイカならではの、ワタまで味わう旨味とほのかな苦み
それをトマトが一層引き立て、堪らない旨味を生成
更に驚きとなるのが、
こちらぶりの梅風味マリネ
先に頂いた平目とは、また異なる梅の酸味を楽しませるぶり
そこに加わるのは蕗の薹をペーストしたソースで、このほろ苦さと旨味の合わせ技がとにかく強烈
更にはこちら、
稚鮎の燻製を桜塩と共に頂くのですが
中から飛び出してくるのは、まさかの生ハム
フリットされた稚鮎の香ばしさの中に、生ハムがもたらす燻製の風味
更には桜の香りをしっかり立ち上げる塩も寄り添い、春満開となるひと品に
この他にも、まだまだ続くオードブル各品
それを説明しているだけで、1記事が終わろうとする程のボリュームでして
このオードブルを前菜と言わず、お酒と共に味わうおつまみ
いやむしろ、後菜として一生味わっていたいほどの品々
鮮魚を多めに使用しているものの、その調理法は各々異なるだけでなく
甘みに酸味、苦みに塩味と、多種多様な味わいが一堂に会したワンプレートに
驚きの連続となった前菜ですが、あくまでこちらは前菜
ここからが本編となりまして、まずは1品目のパスタへ
こちらは鹿児島県産車海老と菜の花の冷製リングエッティーネ
まだ春に差し掛かったばかりにも関わらず
冷製パスタとははてさて・・・と思いきや、
こちらに使用される車海老は、まさかの生にて提供
生の海老ならではのネットリした甘みと旨味、そして歯ごたえ
それを最大限に活かして味わうパスタであればこそ、冷製なのだと納得する次第で
小ぶりに見えた盛り付けながら、実は深さもあるこちらのプレート
パスタ自体の食べ応えもしっかり目となり、これにも当然の大満足
更に次はメインのお魚料理へと移り、
頂くのは県産金目鯛のソテー
そこに添えられるのは、牡蠣とほうれん草、そしてスペックのリゾットとのこと
何故に金目のソテーとリゾットなのか
その説明は後ほどとしまして、まずはソテーされた金目をそのまま一口
パリッパリに仕上がった皮目から広がる脂の甘み
それを吸い上げる金目鯛自身もフワッと仕上がり、ソテーのみで味わっても大絶賛する美味しさ
しかしそんな金目のソテーを、より美味しく仕上げるのがそう
共に提供される牡蠣とスペックのリゾットでして
なんとこのリゾット、そのままご飯として味わうのでは無く
金目のソース代わりとして、共に口に運ぶためのひと品なのだとか
金目だけでも十分美味しいソテーにも関わらず
牡蠣のもたらす旨味とミネラル感、更にスペックの塩味も合わさり、旨味は爆発するばかり
そんなお魚料理までは、白ワインと共に頂いたものの
ここから先は肉料理が続くことから、このタイミングで頂くお酒も変更
お店の方にお勧め頂いた、こちらの赤ワインと共に
いよいよ後半戦となる肉料理合戦へと突入
そんな後半、まずトップに立ち上がったのは
エゾ鹿のラグーと根菜、燻製スカモルツァチーズのソースとガルガネッリ
初耳となるガルガネッリですが、どうやらショートパスタだそうで
見た目こそペンネのようであるものの、閉じ目のある手巻きパスタ?なのだとか
もっちりした食感を持ち合わせ、共に頂くエゾ鹿の野性味溢れる肉肉しさ
更にはゴボウを始め、多彩な根菜も使われており、様々な食感が共に味わえるこれまた豪華パスタに
そして料理のラストは2品の肉料理
向かって左がバラ肉のマルケ風煮込みのパイ包み焼き
右手はハラミ肉のグリル、トリュフソースとビアンケットトリュフ添え
まず頂くハラミのグリルですが、
表記こそグリルとなってはいるものの、見ての通りだいぶレアな仕上がり
特有の甘みと食感を残しつつ、そこに春トリュフが与える香りも満載
なかなか味わう機会無い2品のハーモニーにはもう、満足以外の言葉が見つからず
そしてもうひと品の肉料理がこちら、
パイ生地の中から顔を出したのは、ゴロッと大ぶりなバラ肉
トマトやハーブらで煮込まれながら、敢えてか食感もしっかり残す同品
そのゴロッとした肉感があればこそ、パリッと音を立てて甘み広げるパイ生地との調和が最高
前半にはオードブルを中心に魚介を多数
後半は肉料理中心となり、それぞれで白と赤、2種のワインを楽しめるフルコース
更に〆で頂くドルチェも3品
桜風味のパンナコッタに金柑のティラミス
そして、イタリアンメレンゲとブラッドオレンジのムースといった各品に
何気にティラミス大好き人間である私ですが、
まさか過ぎる金柑をたっぷり使ったティラミスは初めて過ぎる味わい
その他、桜の風味広がるパンナコッタにオレンジのムースと、食感軽やかながら多彩な味わい広がるドルチェ
そちらと共に頂く〆のドリンクには
普段はまず飲むこと無いものの
せっかくのドルチェと共にであれば、頼んでしまう温かいカプチーノ
とにかく・・・とにかく
口に運ぶ全てが斬新な品ばかりで、且つ美味しさも間違いなしな品々
なによりこれだけのコースを頂きつつも、そのお値段は8000円ほど
3人でワイン2本らも頂きつつ、1人あたり1万円ちょっとで得られる至福としては、最上級し過ぎた同店
コースについては事前予約が必須となるお店ですが、そのひと手間を働く価値は大アリなコース
普段使い出来る・・・とまでは言わずも、ちょっとしたお祝い、記念日で使うにはこの上ない品々を堪能する1食となりました。
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ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナ
■ ラ タベルネッタ アッラ チヴィテッリーナ
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央2-8-14
■ 営業時間:11:45 – 15:00 / 18:00 – 22:00
■ 定休日:月曜日

























