30度を越す猛暑の中を自転車で走り回ること数十分
ちょっとした運動のようなムーブを終え、ようやく向かった本日のランチ
とは言えこの時点で時計は14時少し手前
ここから千葉中央エリアへ向かったとして、やっているお店がどれほどあるか
そんな時間帯にも関わらず、私に救いの手を差し伸べてくれたのがこちらのお店
中央区末広にあります、来々飯店
何年か前にも1~2度ランチで足を運んでいる同店
ただ近隣にコインパーキングが少なく、車ではなかなか足を運べないお店でして
そんなこんなもあり、ここ数年はご無沙汰だった同店
幸いにも本日は自転車に付き、車を停める先の心配も無く、こちら来々飯店を久々に訪れてみる事に。
メニュー豊富な町中華 中央区末広の来々飯店をランチ訪問
最寄り駅は京成の千葉寺駅となるここ、来々飯店
ただ駅からも5~6分は離れた立地となりまして
一本裏の通りは車もお店も多い末広街道になるものの
そこから中に入ったこちらの通りはお店も少なく、恐らくこちらのみ
そんな決して恵まれた立地では無いものの
長らく地元の方々に愛されていることを感じさせる同店
その片鱗を感じさせるのがこちらのメニューで
まずは麺類からとなるものの
こちらのラーメン各品だけでも十数種を超す品数の豊富なこと
またお値段の方も650円からのスタートとなり
現在の物価高にも屈すること無く、1000円以内で各種麺類を味わえてしまうのは嬉しい限り
また、現在は冷やし中華も提供中となる同店
醤油、胡麻と2種を用意しており、こちらもお値段800~850円という価格設定に
そして、何より魅力となるのがこちらのご飯ものに定植達
町中華の定番、チャーハンはもちろんのこと
カレーライスにカツカレー、そしてカツ丼に肉丼と選り取り見取り
鍬手、味噌肉定食や生姜焼き定食
果てはネギレバ定食などもあったりと、ここもまた悩ましい限りに
もちろん一品料理も充実するものとなりますが
やっぱり昼前から動いていれば、空腹も絶好調となる本日
しっかりご飯ものでお腹を満たしたく
本日の所は気になるメニューの中から、カツカレーを頂いてみることに。
モッテリした具沢山なカレーにザクザク豚カツ これが良いんだと満足得るカツカレー
本日お店を訪れたのは14時少し手前
先客が2組となる店内ですが、間もなくランチも終わりとなるのか
私が入店して数分後には暖簾もしまわれるなど
かなりギリギリのタイミングで入店に成功するものとなった本日
そんな様子を伺いつつ、注文から待つこと10分少々
提供となった本日のランチがこちら
中央区末広の中華料理店
来々飯店にて頂く、カツカレーとなります
数年前からお蕎麦屋さん、そして町中華のカツカレーを探索し始め
様々食べ歩いてきたものの、ここしばらくは暑さもあり、ご無沙汰となっていたカツカレー
そんな私に再度、こういった町の中華料理店で味わうカツカレーの魅力を認識させるが如く
平皿一杯に盛られた具沢山なカレー
そして、中華料理店らしいザクザク音をたてそうな豚カツの様
そんな同品、まずはカレーから頂いていきますが
モッテリとした、粘度の高さが魅力となるこちらのカレー
一口目から具材の溶け出した旨味を広げつつも
スパイシーさはそこそこ・・・と思いきや
食べ進める中で、ジワジワと高まる刺激も感じさせ
当然ながら、その刺激がご飯を欲するトリガーに
具材の方には
玉ねぎ、そして豚肉をふんだんに使用していますが
それ以外にもカレー側に溶け込むような旨味を広げるのもまた魅力
そんなカレーをソースとし、一層の旨味を引き出すのが
こちらの豚カツ
肉の厚みこそ程々ながら、その厚み故にしっかり入る油の熱
そんな油に呼応するかの如く、肉を包む衣もザクザク音を立てるしっかり目の揚げ加減
当然の如く、提供時には揚げたてのアツアツ仕上げとなっており、
ザクザク食感の衣、中の豚ロース
そしてご飯の食感と、様々な歯ごたえが三位一体を形成
豚カツはもちろん、カレーについても決して特別感無いものの
この「ちょうど良い」が折り重なって生まれるカツカレーの美味しさ
派手によそ行きぶることも無く
かと言ってしっかり食べ応えを宿し、満足出来る美味しさを生む組み合わせ
そこに加わる玉ねぎらの食感や甘み
更には、
時折見つけることでお得感をも感じさせる、この手のカレーに入る豚肉
豚カツのみで十分満足得る同品ですが
こうしてその他具材を目にしてしまうと、やっぱり増す嬉しさ
そして、この手のカレーで欠かせない存在となるのが、
当然の如く、こちらの福神漬け
決して物珍しくも無ければ、特別な感を受ける訳でも無い
でも、だからこそ毎日でも足を運べるし、そして食べ飽きをも感じさせない
そんな町中華のあるべき姿というか、勝手ながら私が求める姿
それを令和の今に尚、しっかりと残してくれる同店のカツカレー
そんなカツカレーをお店で味わう、もう1つの楽しみと言えば
カレーの合間に口直しで頂く、こちらのスープ
もちろん中華料理店らしく
ラーメンのそれをベースとした、こちらのスープ
ネギをたっぷり盛り付け、食感すらも楽しめる程
そんなスープで食後を〆れば、当然訪れる至福の時間
豚カツにせよカレーにせよ、決して専門店のそれには及ばず
ですが、両者を共に味わうカツカレーであればこそ
決して尖りすぎること無いカレーとカツ
その双方が持つ魅力が一体化する事で生まれる、ちょうど良いカツカレー
その「ちょうど良い」を正に体言化しくれる来々飯店
まだまだ気になるメニューも目白押しとなる同店、今後も足を運びたいお店の1つとなります。
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来々飯店
■ らいらいはんてん
■ 住所:千葉県千葉市中央区末広3-8-13
■ 営業時間:11:00 – 20:30
■ 定休日:日曜日













