年イチペースで足を運んでいる、千葉県の香取市
その大半は香取神宮がお目当てとなるのですが
今回もまた、同コースを通るべく香取市へ
また、これまでにも幾度か足を運んでいる
香取神宮の最寄りとなる、JR佐原駅
こちらへ足を運ぶ際は、駅界隈でランチを頂くのが通例となり
その過程で過去に3度足を運んだのが「うなぎ割烹山田」
同駅すぐとなる、老舗のうなぎ店となるこちらのお店ですが
私が足を運んだ過去3回は
・定休日(確認足らず)
・臨時休業(あるある)
・貸し切り営業(そうきたかw)
と、3度訪問したにも関わらず
これまで1度として訪問に成功していない、こちらのお店
さすがの私も、やや諦め掛けていたものお
3度目ならぬ4度目となる今回、ついに訪問に成功
そんな訳で、本日はこちら
JR佐原駅前にある名店、うなぎ割烹山田にて初ランチを頂くことに。
4度目の訪問にしてついに成功、JR佐原駅前の人気店 うなぎ割烹山田を初訪問
本日お店に到着したのは11時半少し手前
11時開店となるこちらのお店ですが、本日は平日金曜日
ようやくシルバーウィークも明けたことから
さすがに平日、混雑はそこまで無いものだろう・・・
とタカを括って11:30に到着
お店裏手にある駐車場へと車を停め、店舗前へと向かってみると
そこにはまさかの、既に10名以上が入店待ちする盛況ぶり
週末ならともかく、連休明けの平日でも大賑わいを見せる同店
ただ、11時オープンに対し11:30での到着
開店直後に入店するお客さんであれば、そろそろ実食時間
そして15分もすれば空きが出始めるのではと予測したところ
その計算に+5分、20分の待ち時間にて入店に成功
案内される席にて、まずメニューを見ていきますが
提供されるメニューは大きく3品
うな丼にじか重、そしてうな重となっており、いずれも並と上を提供
並と上の違いについては、お吸い物もしくは肝吸い
そして、メインのウナギの量も異なるとの事
また、丼についてはそのままとなりますが
じか重は、ご飯の上にウナギを載せた重箱
対するうな重については、ごはんを重箱にて
ウナギについては別皿での提供スタイルになるのだとか
ご飯がウナギのタレを吸ってしまうスタイルが苦手
とされる方に対する差別化なのでしょうが、細やかな食べ方を選べるのも嬉しいポイントに
その他、蒲焼きや白焼き
ご飯&お吸い物ののセットも提供され、おかずとしての単品オーダーも可能な各メニュー
上記以外には、
天重のお吸い物セットや天ぷら単品
うなぎ屋さんのおつまみでは定番となる骨せんべいやう巻き、うざくらも提供
また、
定食メニューとして、天ぷらやお刺身が頂けるなど
ウナギの専門店とは言え、多彩なメニューが頂けるこちらのお店
加えて、本日のお勧めも提供があり、
こちらはお酒のアテといった面々で
お刺身各種や揚げ物、また松茸の土瓶蒸しら季節のメニューも取り揃ううなぎ割烹山田
ひとまず本日はランチでの訪問
当然ながら、主役はうな重になる訳で
しかも同店では、丼にお重の価格は並・上と全て同一価格
ここの価格差も500円差となるのならば、迷うことなくじか重の上をオーダー
とは言え、注文後に調理始まるうな重
提供までには時間も掛かることを考慮し、
その待ち時間を過ごすべく、こちら骨せんべいを先にオーダー
600円とリーズナブルな価格ながら、その量はたっぷり
塩味のバランスが良好となる上、油の重たさらも感じさせず
車で訪れている事を忘れ、思わずビールを欲してしまうひと品を頂き
メインとなるうな重の提供をのんびりと待つ流れに。
老舗ならではの身の柔らかさに上品な脂 食べ応えにも大満足、うなぎ山田のじか重を堪能
前述した通り、平日ながら
早い時間より満席にて推移している、うなぎ割烹山田の店内
こちらのお店、1Fの他に2Fにも席があるようで
2Fについては未確認ながら、かなりの席数を有している模様
それでありながら、11:30到着で満席
しかも、その後も空けばすぐに次のお客さんが来る盛況ぶりと
これが週末ともなれば、どれほどの混雑続きになるものか
末恐ろしくも感じる、そんな人気店となる同店
とは言え、接客やメニューの説明も丁寧なものとなり
前述した各メニューの違いなども詳しく解説頂きまして
そんなこんなでうなせんを頂きつつ
注文から待つこと30分少々、提供となった本日のランチ
こちらがJR佐原駅前の老舗店
うなぎ割烹山田にて頂く、じか重(上)となります
言わずもがな、本日の主役となるのはこちら
まるまる一尾のウナギを重箱に載せたじか重
思わずうな重と呼称してしまいそうになるものの
同店に於けるうな重とじか重は、提供スタイルの異なる別メニューとなるのは前述した通り
重箱タップりに詰まったご飯
それを全て覆い尽くす、身もふっくらしたウナギ
そのサイズもまた、勢い余って重箱からはみ出してしまうほどで
まずはそんなウナギの方から一口目を頂きますが、
関東スタイルとも言うべき
蒸しあげ後に焼かれて提供となる、こちらのうなぎ
余分な脂を落としつつ、身はふっくらと仕上がり
フワッとした柔らかな食感がとにかく見事
とは言え、その身はしっかりした厚みも宿しており
柔らかな食感を噛みしめると、ジュワッと広がり出す脂の甘み
そこに重たさや特有の臭みは一切感じさせず
甘みと旨味、更にはタレの味わいをも一気に広げるばかり
また、皮目については香ばしさを感じるほど
パリッとした焼き目での提供となるのも嬉しい次第で
うなぎを苦手とする方が口々に語る
皮目部分のぬめっとした食感が少なく、むしろ芳しい香りをも感じる程
そんなウナギと共に頂くご飯もまた然りで、
タレを存分に吸い上げたご飯は、それのみでも味わい深く
お米の甘みに加え、タレの持つ優しい塩味と甘みが調和し、ご飯のみでも味わいたくなるほど
一尾のウナギを2つに切り分け
半身ごとを盛り付けている、こちらのお重
まず前半の半身をそのままで味わいきり
続く後半戦からは、うなぎといえばお馴染みの味変、山椒をプラス
山椒の味わい方には諸説有りますが
少し前に目にした有識者?によると、うなぎだけでなくご飯に山椒を加える方が香りが経つのだとか
嘘か真か、せっかくならばとその作法を試し頂きますが
そもそもうなぎの芳ばしさが強い同店、それをも凌ぐほどに山椒の香りを感じることは無いものの
山椒特有のピリッと残る辛味は甘み溢れるタレのアクセントに
また、その食べ応えも存分に楽しめる、上のじか重であればこそ
後半からの味変が加わる事で、最後まで飽きを感じず楽しめる変化をもプラス
そんなうなぎを頂く合間に活躍見せるのが、
こちら、付け合わせとなる肝吸い
そして香の物といった面々たち
ゴボウに白菜、きゅうりと3品提供される香の物もまた
恐らく自家製と思われ、三者三様に丁寧な味付けを見せるものばかり
そして、脂の乗ったうなぎを頂けばこそ
その口直しとして光るのが
三つ葉にねぎをたっぷり加えた、こちらの肝吸い
主役となる肝もまた、見事なまでの大きさで
ほんのりした特有の苦みを楽しませつつ、うなぎの甘みに満ちた口内をリセット
頂く各品、全てに丁寧な仕事を感じるばかりとなった、うなぎ割烹山田
過去に3度訪れるも入店叶わず、1度は諦め掛けていた同店訪問
しかしながら、4度目にしてようやくの成功を掴み
ここまで粘った甲斐があったとしか言いようのない満足をも得る結果に
もちろん、普段使いするにはだいぶ贅沢なランチとなりましたが
ここ佐原まで、わざわざ足を運べばこそ、その時間等にも見合った大満足の一食を堪能させて頂きました。
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うなぎ割烹山田
■ うなぎ割烹山田
■ 住所:千葉県香取市佐原イ457
■ 営業時間:水・木・金 11:00 – 14:30 / 16:30 – 18:00 / 土 10:30 – 14:00 / 16:30 – 18:00 / 日10:30 – 14:00
■ 定休日:月、火曜日
















