
本日は千葉駅近くの新店へ
昨年まで・・・だったか、船場という和食割烹のあった中央区新町
こちらが長い歴史に終始を打ったそうで
閉店となって以降、歴史の一幕が閉じた事へ一抹の寂しさを感じていたものの
そこから数ヶ月、新たなお店がオープンするとの情報をキャッチ
しかもここにオープンする新店は、ちゃんこ鍋のお店になるのだとか
過去には「ちゃんこダイニング若」もあった千葉市内ですが
同店の閉店以降、千葉に根付いたちゃんこ料理のお店は1つも無し
そんな中で、このタイミングにてオープンするちゃんこのお店
そりゃグルメブロガーの血も騒ぐ次第となりまして
本日足を運んだ先となるのはここ
そごう千葉店の向かい・・・より、一本中へと入った通り
中央区新町に4/8オープンを迎えたばかりの新店
「タニアラシ 千葉部屋」を初訪問してみる事に。
元横浜&巨人のエース、山口俊が運営するお店の3号店 タニアラシ 千葉部屋が4/8千葉市にオープン
お店の様相も分らなかった事から、事前予約を入れた上
本日足を運ぶものとなった新店「タニアラシ 千葉部屋」
個室へと通され、メニューを拝見する前に
お店の方から、店舗に関する説明がありまして
聞けばこちらのお店、本店は大分になるものの
現在、六本木にもお店を構え、その3店舗目としてここ千葉に4/8オープンを迎えたのだとか
何故大分に本店のあるお店
そして六本木からの3軒目が、ここ千葉なのか??
疑問だらけとなった同店ですが
その後の説明を聞いて納得どころか驚きの連続
前述した六本木店、こちらを経営しているのは
元横浜、そしてFAにてジャイアンツへと渡り、果てはメジャーにも挑戦した山口俊が運営するお店だそうで
ちなみに山口投手の父親が大分にて本店を経営する、元力士の「谷嵐」
そしてここ、千葉店の店長を務めているのが、千葉出身となる山口俊の元マネージャーとのこと
ジャイアンツファン歴うん十年の私からすれば、ここまでの話のみでもメシウマ要素満載
そこに加え、頂く同店のメニューは以下の通りで
まず筆頭に並ぶのは寄せ鍋ちゃんこ
こちらは山口の父、谷嵐のいた時津風部屋の味を継承したものだそうで
そこに出身県となる大分のエッセンスを様々加えたものになるとのこと
同じく隣りに並ぶもつ鍋もまた、九州出身であればこそ
そんな2品に続き、
六本木店にて女性人気NO1メニューとなるのが、この山かけちゃんこ
隣りに並ぶ近江牛タタキも間違いない美味しさを見せる品となり、
更に続く一品料理も気になる品が目白押し、
一見すれば、普通の居酒屋メニューとも言えそうな各品ですが
前述した通り、大分の料理・素材を様々使用し提供される同店
中津の唐揚げや大分名物のと利点
本日の琉球なども並ぶなど、ひと手間二手間を感じさせる各品揃い
更に続くご飯もの&〆メニューにも、
大分の卵を使ったたんたんのTKG
そして揚げおにぎり茶漬けなども取り揃う同店
そんな各品と頂くお酒の方も、拘り感じる各品となり、
スーパーフードとして注目を集め始めているモリンガ
こちらを使用したモリンガハイに始まり
焼酎にはオリジナルブランドとなる、麦焼酎の谷嵐
芋には3Mとして知られる魔王、森伊蔵らも提供
更に続く日本酒・ワインには
こちらもまた、同店で提供するちゃんことのマッチングを考慮し
厳選した各品を取り揃えているとの事
シャンパンに至っては、さすが・・・
と、目の眩む各品&価格となるものの、分相応に楽しめる料理・お酒各品もチョイス可能となる同店
まずは手始めのビールから始まり
そちらと頂くお通しもまた立派
キャベツのコールスロー、そして鰤とほうれん草の和え物2品が提供
この鰤がまあ、美味いのなんのって
この後に続く各料理、そして寄せ鍋への期待を得るに十分な先付けよりスタートする流れに。
目でも楽しむ料理各品、メインのちゃんこに〆の雑炊、そしてサービスまでも大満足の新店初訪問
お通しとなる2品をビールと共に楽しむ中
メインの鍋には、同店の看板メニューとなる「寄せ鍋ちゃんこ」を選択
そちらの到着を待つ間、まず提供となったのが
こちら、近江牛タタキ胡麻ポン酢
更には、
力士味噌で頂く、キュウリの野菜スティック2品
まずはこちらの近江牛タタキですが
中には薄くスライスされたにんにくを忍ばせ
もやし、そして玉ねぎと頂く牛タタキ
むっちり脂の乗った近江牛になるものの
それを重たさ感じず味わえる、各薬味と胡麻ポン酢の組み合わせがとにかく秀逸
そして、ちゃんこ鍋のお店で味わうべきひと品といえば
やっぱりこの力士味噌
多くのお店では、かつて所属した部屋の味噌のレシピを継承しているものとなり
こちらもまた、時津風部屋スタイルで、ゴロゴロ入ったにんにくが特徴
とは言え、味噌は軽やかな麦みそを使用しており
キュウリと共にはもちろん、これとご飯とでも満足得る味わいになることが想像容易い1品に
そんな各品を頂く中、徐々に準備の進むお鍋サイド
こちらについては全て、お店のスタッフさんが調理
そして盛り付けまでもを丁寧に応対
そんな鍋の仕上がりを待つ間には、
お出汁の香りがとにかく広がる、こちらの茶碗蒸しもスタンバイ
その傍らで調理進む鍋の方もまた、
鶏に豚、たっぷりの野菜を並べつつ
火の入り具合や出汁の染み入りを見ながら、各品をお店の方より取り分けて頂くサービス付き
そんな寄せ鍋、まず第一陣で味わうのが、
白滝にニラ、もやしに豚肉といった面々
染み入る鍋つゆの甘み溢れる味わいにウットリする中
その出汁を吸い上げ、もっとも昂ぶる旨味を魅せたのは、やっぱり豚肉
火を入れすぎず、柔らかさを残しながら、それでいて且つ染み入る出汁の旨味
この絶妙なタイミングを逃さず、盛り付けてくれるサービスが何より最高となる同店
続く2週目にも、火入れを見ながらの各品が盛られるものとなりまして、
ここでは火入れにやや時間かかる鶏肉
そして鶏つみれに豆腐らが提供
中でも格別となったのが、鶏つみれ
生姜を強めに感じる味わいとなり、甘みの強い出汁にスッキリした後味を残す1品に
そして3巡目、ここで満を持して盛り付けられるのが
こちらの油揚げとなりまして
いつになれば盛られるのか、楽しみに待ち続けた同品
時間を経てこそ、その旨味は最高潮を迎えることに
鍋に盛られる各具材の出汁
そして鍋つゆを吸い上げればこそ生まれる、潤沢すぎる旨味の集合体
そりゃ油揚げをラストまで温存するにも納得
本日のクローザーと呼ぶに相応しい、大活躍を見せる寄せ鍋の各品に
そんなお鍋には、もちろん〆も推奨されるものとなりまして
本日は雑炊を選択、一旦鍋は引き上げ調理後に戻されるとのこと
その間を待つに際し、お店の方からサービスとして提供された品
こちらの鶏皮ポン酢となります
メニュー名からは、まあ良くあるひと品か
そう思わせていた同品ですが、これがまあ頂いてみると興奮の美味さ
鶏皮の肉厚さに、程良く抜けた脂
特有の柔らかさを楽しみながら、後味スッキリ楽しむポン酢の味わい
その全てが大満足する美味しさとなり
ちゃんこ鍋はもちろんのこと、共に味わう一品料理の一品一品にも丁寧な愛情を感じるばかり
そんな鶏皮でお酒を楽しむ中
ついに仕上がりを見せた、本日の鍋の〆
こちら、雑炊が完成を迎える形に
鍋一杯に広がるご飯、そして薬味
使用される卵は、先に紹介した「たんたんのTKG」にも使用される、大分産の卵とのこと
そんな雑炊も、全てお店の方が取り分けてくれるものとなり、
薬味や海苔らのバランス
そして盛り付けの丁寧さにも、いちいち感心させられる接客
そして、頂く雑炊ときたらもう、
これまでに頂いてきた各素材
その品々から染み出る旨味、そして鍋つゆを吸い上げればこそ生まれる、圧巻の美味しさ
この雑炊を食べるために、鍋を食べに来た
そう口にしたとしても、納得に足るド級の美味さ
ここまでに十分過ぎる各品を頂いている中
それを経たとしても、まだまだ美味いと感じられる〆の雑炊
主役のちゃんこ鍋はもちろん
そこに至るまでの料理各品、そして〆までもが最高過ぎた、千葉の新店「タニアラシ 千葉部屋」
各種料理の提供・そして調理のサービスも付く同店
その分、お値段はやや張るものとなりますが、それを込みにしても十分な満足
なにより近隣では少ない、個室を完備している上
個室繋ぎで団体利用も可能になるのが同店の魅力
千葉駅からも徒歩5分と立地も上々
ただ気になるのが、夏場に果たしてちゃんこ鍋が・・・
といった所だったのですが
これについても六本木のお店では、冷やし鍋らを提供するなど夏メニューも万全だとか
こちら千葉店は、まだオープン間もなくメニューも絞っての営業スタートだそうですが
今後は六本木店同様に、一品料理も取り揃えながら、夏メニューにも移行していくとのこと
いずれにせよ、通常メニューにもまだまだ気になる品は目白押し
鍋はもちろん、一品料理のみを頂いたとしても楽しみ満載な新店への初訪問となりました。
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タニアラシ 千葉部屋
■ タニアラシ ちばべや
■ 住所:千葉県千葉市中央区新町22-18 イトイビル 1F
■ 営業時間:17:00~02:00(23時以降の来店は事前連絡にて対応)
■ 定休日:日曜日























